安心1
世界シェアNo.1インプラント
たがじょうグリーン歯科のインプラントは世界シェアNo.1のスイス製straumann、およびリーズナブルな韓国製OSSTEMを採用しています。
安心2
明朗価格と安心の7年長期保証
歯科ではインプラントが最高峰の治療であり、自費診療であるが故、治療費が高くなっています。治療費は様々ですが、インプラント自体の仕入れ金額の高低差もあり品質の優劣があるのは自明の理です。たがじょうグリーン歯科は治療費に見合った納得できる安心感を提供します。
安心3
経験豊かなドクターが2名在籍
院長は、歯科では最高峰治療であるサイナスリフトテクニック(上顎に骨がない場合、上顎洞に骨造成を行いインプラントを埋入する)を行うことができます。
CT撮影をし、骨の状態をしっかりと確認の上、必要があると認められた場合はご提案いたします。
安心4
最新式CTとstraumannガイド、
ピエゾサージェリー
安心5
サイナスリフト
(上顎洞底挙上術)
安心6
静脈内鎮静法
全身麻酔のように完全に意識がなくなる訳ではないので、呼びかけに応じらながら歯科治療を受けていただくことができます。
当院では日本歯科麻酔学会の静脈内鎮静法ガイドラインに沿った麻酔および処置を行っております。
現在、インプラントメーカーは数百あると言われています。
当院では、その中で最も多くの国で使われており、45年以上の歴史と定評のある世界シェア1位のインプラントメーカーであるスイスの「ストローマンインプラント」と、アジア環太平洋地域でシェア1位・世界シェア5位となったインプラントメーカーである韓国の「オステムインプラント」を使用しております。
ハイブリッドセラミック
セラミック
インプラント1本
(被せ物も含む)
=33万円(税込)
インプラント1本
(被せ物も含む)
=40万円(税込)
ハイブリッドセラミック
インプラント2本
(33万×2)
+ダミー(5万)
=71万円(税込)
ハイブリッドセラミック
インプラント2本
(40万×2)
+ダミー(5万)
=85万円(税込)
上の総入れ歯が
落ちてくる場合
インプラント3本
(29万×3)
+入れ歯26万
=113万円(税込)
落ち着かない場合
インプラント3本
(29万×2)
+入れ歯26万
=84万円(税込)
当院症例
【症例③】執刀医:半澤
- 50代女性。前歯の動揺が気になる。ブリッジはやりたくなく、インプラント治療に期待し来院。
- 総費用 上前歯 抜歯後、骨造成+straumann 1本 40万
- 治療期間 7か月
- リスク 出血 術後1週間程度腫れ、痛み等
- メンテナンスが大事になります。
Q:通院回数は何回でしょうか?
Q:治療期間はどれくらいでしょうか?
Q:手術は痛いですか?
A:手術は麻酔をするので痛くありません。
手術後は痛みが少しだけ出ますが、痛み止めで治まります。
Q:手術後は腫れますか?
Q:手術はどれくらい時間がかかりますか?
A:症例にもよりますが、1~3本の手術であれば約20分~1時間程度で終わります。
Q:手術が怖いのですが、、、
A:当院では静脈麻酔鎮静法を用いて、浅い眠りについた状態で手術を受けることも出来ます。麻酔科専門の先生に来てもらう為、別途7万円かかります。
Q:骨が無く、他院ではインプラントが出来ないと言われたのですが、、、
Q:インプラントの費用は?
Q:インプラントの相談の費用は?
Q:年齢は関係しますか?
A:年齢は成人であれば大丈夫です。当院は現在までに20歳~80歳までの患者様にインプラント治療を行っております。
Q:MRIやCT、空港の金属探知機には反応しますか?
Q:保証はありますか?
Q:いろんなインプラントのメーカーがあるみたいですが、、、
A:当院ではストローマン社とオステム社を採用しています。ストローマン社は高額ですが、歯科医師が一番使用する安定したインプラントの1つと言えるでしょう。
当院ではご高齢の方・骨の密度が低い方・骨が薄い方にはストローマン社を採用しています。オステム社はアジア一安定したインプラントの1つです。当院では骨が十分にある方で料金を抑えたい方にオステム社を採用しています。
Q:待っている間は歯がないんですか?
A:仮の歯を入れることは可能です。多数の歯が無い場合は、その期間だけ入れ歯を作ります。
もちろんインプラントの代金に含まれます。
Q:高額医療費控除の対象になりますか?
Q:一生使えますか?
Q:失った歯の本数は関係しますか?
Q:インプラント治療を受ける際の医院選びは?
Q:インプラント治療が出来ないケースはありますか?
A:骨粗鬆症の方でビスホスホネート製剤を長期間服用もしくは静脈注射をしていた方は、一般的にインプラント治療の禁忌とされていますので、インプラント治療は残念ながらお断りしています。また人工透析をされている方も注意が必要です。